平成23年4月10日は、広島市の新しいリーダーを選択する広島市長選挙です!この広島市長選挙立候補者によるマニフェスト型公開討論会が、3月18日夜、広島西区民文化センターホールで開催され、約250人の市民の参加がありました。
立候補を予定している共産党県常任委員の大西理氏(45)、元市議の大原邦夫氏(61)、市民団体代表の呉羽山人氏(60)=立候補取り止め、市議の桑田恭子氏(49)、建築コンサルタントの田中正之氏(51)=立候補取り止め、前副市長の豊田麻子氏(45)、会社員の前島修氏(37)、元厚生労働省官僚の松井一実氏(58)の8人(50音順)がパネリストとして出席しました。各自がローカル・マニフェストを示し、直前に東日本大震災が起きましたので、「防災における考え方と緊急災害時への対処法」などのテーマで意見を繰り広げました。コーディネーターは当会監事の吉川富夫県立広島大教授が務めました。当会と広島青年会議所が共催しました。
当会に届けられた各立候補予定者のマニフェストは次の通りです(50音順)。
開催趣意書 (PDF: 0.1M)
大西 理氏 (PDF: 0.2M)
大原邦夫氏 (PDF: 0.2M)
呉羽山人氏 (PDF: 0.1M)
桑田恭子氏 (PDF: 1.0M)
田中正之氏 (PDF: 0.1M)
豊田麻子氏 (PDF: 0.3M)
前島 修氏 (PDF: 1.0M)
松井一実氏 (PDF: 0.1M)
詳しい内容はユーストリーム(USTREAM)の録画で、下記のアドレスから見ることができますので、ご利用ください。
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